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近年、中年層にうつ病が増加傾向にあります。
今回、12歳以上の4,000人を対象に、
ファイザーが「潜在的うつ病の実態調査」を実施した。
ファイザーの調査によると、およそ8人に1人に
うつ病・うつ状態の可能性のあることがが明らかになった。
うつ病・うつ状態になっていながらも医療機関へ
受診する割合が24%に留まっているそうです。
その理由としては、
「行く必要を感じない」が44%、
「医療機関への不信感がある」20%、
「周囲に知られたくない」15%などと続いた。
一方、実際に受診率を見ると、
誰にも相談しない場合は15%、
家族や友人・知人に相談した83%に上っており、
周囲の助言が受診を後押ししていることが分かった。
鳥取大医学部精神行動医学分野の中込和幸教授は、
「うつ病は誰にでも起こり得る疾患と、自分も周囲も理解して
いくことが早期受診につながる」と話している。
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