集中ケア認定看護師 - 認定看護師

認定看護師の種類と役割

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集中ケア認定看護師

集中ケア認定看護師とは?
1999年に重症集中ケア認定看護師が日本看護協会より制定されました。
2007年8月には重症集中ケアから集中ケアと名称が変更になりました。
主にICU(Intensive Care Unit)やCCU(Coronary Care Unit)などで
勤務する、集中ケアの専門的知識と技術を習得するし、日本看護協会の
認定を受けた看護師の名称が集中ケア認定看護師です。
現在、集中ケア認定看護師数は平成19年4月時点で330人です。

集中ケア(クリティカルケア)とは?
生命現象の危機的状態にある患者様、およびご家族の反応に対処する
看護で、呼吸・循環など重大な機能障害があり、生命維持管理装置を
必要とする患者様の回復を支援することです。

一般的にはICU(集中治療室)と呼ばれる場所で行われることが多いのですが、
一般病棟においても対応するケースは多くなっているのです。

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緩和ケア認定看護師

緩和ケア認定看護師の目的
1998年、日本看護協会により、制定された認定看護師制度の一つです。
進行性のがん患者様とご家族へ支援できるよう最新の知識と技術を習得し、
質の高い看護実践が出来る能力を持ち、役割モデルとして看護師の指導や、
相談を担う事の出来る認定看護師を育成する事を目的としています。

緩和ケア認定看護師の役割は、がんやがん疼痛などの進行性病気に対しての
苦痛や、患者様およびご家族の為に、進行してゆく病状に伴う苦痛な症状
(身体的、精神的、社会的、スピリチュアルな苦痛)を、科学的根拠に基づく
アセスメントにより緩和することです。
スピリチュアルな苦痛とは、生きていることへの意味や価値・喜びなどを失う苦しみ

緩和ケアは複雑な症状に対して専門的な技術を用い、より良いケアの為に
情報提供および技術提供を追求し、実践するスペシャリストです。

また、医療スタッフに対して緩和ケアの実践に関する指導と相談を行います。
緩和ケアの普及と看護の質の向上を目指し日々活動します。

現在、緩和ケア認定看護師数は平成19年4月時点で303人です。

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皮膚・排泄ケア認定看護師

皮膚・排泄ケア認定看護師(WOC看護認定看護師)
WOC看護とは、創傷(Wound)・ストーマ(Ostomy)・失禁(Continence)に
関わる看護のことです。

皮膚・排泄ケア認定看護師の主な役割はとしては、
ストーマ(人工肛門や人工膀胱)の造設や、褥瘡(床ずれ)などで
創傷・失禁に伴って生じる問題のアセスメントで、適切な皮膚ケアや
排泄管理・指導をおこなうスペシャリストです。

また、糖尿病性壊疽の早期発見・予防に対して専門的な技術を用いて
質の高い看護を実践し、技術提供する事です。

皮膚・排泄ケア看護の目的
健康を害する様な皮膚および皮膚障害の危険性が高い脆弱な皮膚、
褥瘡(床ずれ)周辺に対して、回復を取り戻すことを目的としています。

また、排泄行為は人間の基本的な欲求であり、人体の機能低下や
社会生活を制限してしまう排泄障害に対しての精神的苦痛を軽減し、
個人の尊厳を保ち、生きる意欲や人間らしい生活を取り戻すための
ケアを専門的な知識・技術を用いて援助することです。

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