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メスいらずの究極手術 阪大が低侵襲手術法を臨床導入
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080814-00000968-san-soci
メスいらずの究極手術という記事が掲載されていました。
この究極の手術は大阪大学医学部付属病院で実施された症例。
口や肛門、膣など体の開口部から内視鏡を入れて、
体の表面の傷を少なくする新しい手術法を実施。
患者の腫瘍の摘出に成功したと発表した。
大阪大学医学部付属病院によると患者の負担が少なく、
術後の回復が早いのがメリットで臨床治療での実施は国内初となる。
また、新しい手術法は「NOTES」(開口部からの経管的腹腔鏡手術)と呼ばれ、
平成16年にアメリカで報告された。口や肛門などの開口部から胃や大腸、
膀胱などの管腔臓器を通じて体内に入り、腫瘍などを切り取るため、
体の表面に傷跡を作らずに手術が行える。
大阪大学医学部付属病院では、胃粘膜に腫瘍がある女性患者(55)の、
膣壁に約1cm程度の穴を開けて内視鏡を体内に挿入。
胃下部の約3cmの腫瘍を切除。
他に患部などを見るために腹部を2ヶ所、約1cm切開して別の内視鏡を挿入。
体表面の傷は計2ヶ所で、女性患者は術後も鎮痛剤を使用せず痛みもないという。
体への侵襲を最小限にする低侵襲手術の極みですね。
患者さんの早期社会復帰が断然早くなりますね。
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